幻想水滸伝1 | |
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名前 ジプサム・マクドール |
外面はいいけど黒い人。解放戦争時代17歳程度。 用意周到な面もあれば、場当たり的なこともあるので、うっかり近づくと予期せぬ不幸に見まわれる。 主に青い人(マントだったり服の色だったり…)が被害をこうむる。 小動物的人間には弱いが、小動物そのものは嫌い。 その為2主には、からかう事もあるが基本的に甘い…らしい(坊ちゃんに自覚はなし) お坊ちゃん育ちなので、少々ひねくれた物の見かたを覚えたが基本は素直。そして寂しがりや。 「一生のお願い」がトラウマで、この一言を耳にすると途端に機嫌は氷点下まで下がる。 最近はただの照れ屋でぶっきらぼうな人っぽい。 |
城名 ユークレース城 |
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幻想水滸伝2 | |
名前 ジプサム |
天然気味で少々おしに弱い少年。統一戦争時代15歳程度。 基本はいい子なのだが、お祭り好きで悪気のない所業が災いになることも… 坊ちゃんの黒さには気がついていない様子。 ナナミとジョウイとムササビと坊ちゃんは全て大事なお友達。彼の概念ではムササビのみ人間と同列らしく、 その考え方だけは坊ちゃんやシュウに賛同してもらえない事を残念に思っている。 楽しい事や周囲の笑顔の為ならば労を惜しまないと評判で、城の人間たちからの支持が高い。 |
城名 ユークレース城 |
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軍前 ロードナイト軍 |
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幻想水滸伝3 | |
継承者 ヒューゴ |
背の低い事にかなりコンプレックスをもっている。 生真面目で熱くなりやすい性格。ただし、ひとつの事にとらわれると他を忘れやすい。 族長の子として育てられた為か、かなり大人びた考え方をする事がある。 運び手時代もその後も、背を伸ばす事と理想の英雄像に近づく為に努力中。 |
城名 ユークレース城 |
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その他 クリス |
微妙に天然気味。主に騎士仲間に対して遠慮のない失礼な発言をかます。 騎士団のアイドルだが、本人に全く自覚なし。 けしてガサツなわけではないが、世間一般で女らしいとされるような事は苦手。 継承者3人の内で、ヒューゴに対してどう接したらいいのか悩み気味。 |
その他 ゲド |
年長であるため他の継承者の相談役を…とは思っているが、密かに年齢差にコンプレックスを持っている。
年は今更どうしようもないが寂しいらしい。 ワイアットとジプサムにはよくからかわれている(現在進行形) いつも何かしらにこっそりと落ちこんでいる薄幸の人。 |
英雄 ジプサム |
パラレル小説にてなぜか復活(ダメな方、ゴメンナサイ)そして坊ちゃんの婚約者。 飄々としてる。不適で自由気侭。炎の運び手時代19歳程度。 都会的なにぎやかさは苦手だが、活気のある場所が好き。 人をからかうのも好き。というか、むしろ生き甲斐。 楽天的で「どうにかなるさ」で行動し、本当に大抵の事はどうにかなっちゃうような世渡り上手。 |
幻想水滸伝4 | |
名前 ジプサム |
表情は豊かだけど口数の少ない少年。紋章継承時17歳程度。 拾われっ子だからと思われがちだが、自分の意思で進んでスノウの世話をしているような人。 スノウ(健全に)大好きっ子。 わりと流れに身をまかせる主義で、 しっかりしてるんだかボケっとして要領悪いんだかわからないと騎士団仲間によく言われている(現在進行形) 好きなことは、近所のおばちゃんの料理を食べることと、野良ネコと戯れること。 趣味は、金策(主に軍用の交易や引き網)とスノウのお世話。 ベストエンドの解釈(ネタバレ)は「ふらっと旅に出るけど、そのうちまた顔だすからその時はヨロシク」 |
船名 ユークレース号 |
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軍前 ロードナイト軍 |
幻想水滸伝1 |
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主人公・その他キャラ |
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幻想水滸伝2 |
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幻想水滸伝3 |
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幻想水滸伝4 |
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